Bunny Boy Williamson - Erase My Trace[selfrelease]10trks.CD 3,000円税込

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Bunny Boy Williamson - Erase My Trace[selfrelease]10trks.CD 3,000円税込
※シリアルナンバー入り50枚限定CD

Bunny Boy Williamson のアルバム Erace my trace はまさに現在のマジカルミステリーツアー!至る所に細胞を躍動させる発火装置がしかけられている。 – 松井敬治 (the primrose) –

不穏な音の咆哮で幕を開けると、そこからは息をつく暇もないBunny Boy Williamsonというジェットコースターが出発する。 苛立ち、希望、後悔、焦燥、愛…テンションを保ったまま目まぐるしく感情の角度を変えて走る。全てを吐き出し、登り着いた現在の頂き。そこから眺める景色から彼は何を思うのだろう?
「Erase My Trace」というアルバムタイトルにはBunny Boy Williamsonの過去との決別と未来への決意が込められている気がしてならない。パンデミックを生き抜く希望のアンセム! – 中村 翔 –

<Song List>
A2Z of Harmony
Tiger Tail
Get Dressed Naked
Shut Your Lies Wide
Breath of Michelangelo
Spider Broach
Sunday Morning
Butterfly in Wallpaper
Coffee and Cigarettes
Ballad for Your Kuma-chan

Bunny Boy Williamson のディープで摩訶不思議な音楽世界(THE RABBIT HOLE)の幕開けを告げる1st フルアルバ。2018~2022年にかけて製作された オリジナル曲で構成された初のソロアルバム「Erase My Trace」。2012年発売の前作「Bunny Boy’s Golden Song Book vol.1」は全てカバー曲による作品だったが、今作では作詞作曲から、全ての歌や演奏に至るまでスタジオに籠りひとりで製作。国内で様々なアーティストを手掛ける盟友 Yoshida Rogers Nelson のミックス、マスタリングによりアルバム化したもの。そのサウンドは「アブストラクトなブラックミュージック」と本人が語るように、ジャズ・ファンク・ヒップホップ・ロック、ブルーズからエレクトロまで、様々なジャンルを試験管に入れて何度も爆発させたような独特でカオスな作品。ジャケットやロゴデザインを手掛けるのはオオクライッセイ。CD版の監修は高橋ケンヂ。

2022年12月3日、自身のインディペンデントレーベル「チェアレコーズ」より、全世界166カ国に配信開始。