juniper - s/t [lazyperfection]12trks.LP pink vinyl 3,000円+税

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juniper - s/t [lazyperfection]12trks.LP pink vinyl 3,000円+税

<2022年2月14日リリース>

【国内盤デラックスエディション】
ピンクカラーヴァイナル、歌詞付フォトインナースリーブ

A1. (It All Started On The) Dragon Coaster
A2. Kids On My Corner
A3. Everybody's Got A Crush On Chad
A4. Best Kept Secret
A5. Boys! Boys! Boys! Boys! Boys!
A6. Girls Just Want A Boy To Rest Their Head Upon

B1. Sticking With My Henry
B2. Poke Your Eye Out
B3. Gotta Draw The Line
B4. How Long She Gonna Stay In That Room?
B5. Punk Rock Boy
B6. I Don't Want To Dream About You



【アーティスト・プロフィール】

現在17歳のアーティスト Juniper Shelleyは、物心ついたときから歌い続けているという。Teenage FanclubのFrancis Macdonaldとのユニット Cheeky Monkeyでの活動のほか、ソロとして5枚のアルバムリリース、少年ナイフのツアーサポート経験を持つベテランのシンガーソングライターであり、老舗ラジオ局WFMUのDJを長年務めるMichael Shelley、その愛娘こそが彼女である。

2020年6月、当時15歳という若さでリリースされたデビューアルバム『Juniper』は、あどけなさが残る無垢なヴォーカルに乗せて、恋心や友情、クラスメイトにまつわるごく普通の10代の少女の日常が歌われる楽曲と、およそティーンとは不釣り合いな60〜70年代のヴィンテージポップに根差した巧みなバンドアンサンブルとの折衷が、まず聴く者を驚かせ、やがて10代への共感とは疎遠になった大人さえも夢中にさせる類い稀な作品だ。

それもそのはず、参加ミュージシャンとして名を連ねるのは、プロデューサーを兼任する父Michaelに加え、Chris Collingwood(Fountains of Wayne)、Chris Geddes(Belle and Sebastian)、Ira Kaplan(Yo La Tengo)ら、パワーポップ〜インディーロックシーンの辣腕ミュージシャンたち。Juniper自身もオルガン、フルートを演奏するほか、アルバムの楽曲の多くをMichaelと共作し、彼女ならではの音
楽的ビジョンを映し出している。

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