THE BACHELORS - RIVER AND ROAD[*blue-very label*]13trks.Cassette+DL/初回超限定ポストカードx1枚付き
THE BACHELORS - RIVER AND ROAD[*blue-very label*]13trks.Cassette+初回限定ポストカード付き
タイトル: ザ・バチェラーズ - リバー・アンド・ロード
リリース会社:*blue-very label* (ブルーベリーレーベル)
型番:blvd-008
フォーマット:Cassette Tape + DLコード (キャラメル包装)
リリース日:2019/12/7(土)
定価:1,500円 + 税
限定数:300本
初回限定特典:当時DMで使われていたデザインの復刻版ポストカード1枚付き
2種デザインよりどちらか1枚付与(ランダムで選べません)
日本最古のネオアコースティック・バンド。3BI 池水眞由美の原点!!
88年の単独作品「RIVER AND ROAD」に、伝説のミニコミ誌「英国音楽」VOL.11参加曲、自主制作コンピ「かつみの世界」提供曲、89年の未発表ライブを追加した全13曲入り。ブルーベリーレーベルより奇跡の復刻リリース!!!
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■ 足繁くBachelorsのライブに通ってました! この方々の影響で今もバンドをやってます。アルペジオもコードジャカジャカも全部マネです。(池水さんには頭が上がりませんが、木田さんとはタメ語です。佐々木さんとは緊張で話せなかったのが心残りです。)特にライブ音源は必聴!キレッキレだったもんなあバチェラーズ!
石坂義晴(advantage Lucy)
■ 渋谷系よりちょっと前、下町で生まれた上野系ムーブメントの中心にバチェラーズは確かにいた。
石田真人(Penny Arcade/Venus Peter)
■ 90年代初頭に光紀くんとぼくが急接近したのは、80年代USインディーおよび60〜70年代ニュー・シネマ好き度が、いわゆる渋谷系界隈でおそらくふたりとも突出して高かったから。93年に東芝EMI傘下でレーベルを始めたのは基本的に彼のバンド、ルーフをリリースすることが最初の目的だったし、ほぼ同時に彼と一緒にインディー雑誌スプーキーまで始めてしまった。その2号めで、彼のアイディアによりマックを使ったDTPを導入したことが、のちのクッキーシーン創刊につながる。なぜだ、逝くのが早すぎるよ、光紀くん。今もぼくはそう思ってる。だからこそ、この素晴らしい音源が、ひとりでも多くのひとの魂に届いてほしい。
伊藤英嗣(クッキーシーン)
■ Bachelorsを初めて見たとき、日本にもこんなバンドが!って驚きました。EBさんの深みのある声も素晴らしい。こうして蘇ってくれて、ありがとう!
そして初期のBridgeメンバーだったEBさん。面白くて色んなことに詳しくて。特に映画!
思い出すのは、マユミちゃんと3人で見たジャゾン契い辰謄ルトムービー。意味分からな過ぎて笑っちゃったよね。
大友眞美(ex-BRIDGE,CHICAGO BASS)
■ 「当時、小山田くんがFELTっぽいバンドだよってFerry Boatを聴かせてくれたっけ。
ebくんの声にまた会えて嬉しいな。」
沖野俊太郎(Venus Peter)
■ 当時UKで起こったC86に対する、素晴らし過ぎる日本からの返答!もしくは正統派ヴェルヴェッツ・チルドレン。改めて、楽曲やスタイルのクオリティーの高さに衝撃を受けています!
カジヒデキ (ex-ROOF, ex-BRIDGE, ex-Favorite Marine)
■ バチェラーズのライブを一度見て即、「英国音楽11号」のフレキシ参加を申し込みました。祝再リリース!
小出亜佐子(英国音楽)
■ バチェラーズを聴いていると隅田川がハドソン川に繋がっていたのではないかと思えてくる。アメリカのカレッジラジオでゴービトとフィーリーズの間にかけて欲しい音楽。
佐鳥葉子(Penny Arcade )
■ 当時、友人のK.O.G.A氏から東京ネオアコ系グループを集めたカセットテープを貰った。それはまさに渋谷系前夜と呼んでもいい内容だった。小洒落たグループ群の中、唯一王道的英国ギターバンドのバチェラーズを聴き、東京ネオアコシーンの厚みを感じ、その時東京にいなかったことを後悔した。
ex-Johnny Dee / Hiroshi Tsutsumida
■ 確か ’89年の京都がバチェラーズとの初めの出会いやったと思います。EBさんに「焼きめし」の大阪弁、めっちゃ教えてあげたんめっちゃ覚えてます。
Syoji Nakai (Debonaire)
〜収録曲〜
A面
1.tears of crown
2.(waiting in the) ferry boat
3.pink and blue
4.small town (is a strange place)
5.mr.tambourine man
6.my early day lover
B面
7.(waiting in the) ferry boat - かつみの世界1
8.bachelor again - かつみの世界2
9.river and road - 英国音楽 vol.11
10.tears of crown - 1988/9/14 crocodile live
11.green - 1988/9/14 crocodile live
12.chick room - 1988/9/14 crocodile live
13.elevator -1988/9/14 crocodile live
matering engennier : k.kozono (small garden studio)
design / artwork : hideto honma
general management : kei nakamura
©*blue-very label*
タイトル: ザ・バチェラーズ - リバー・アンド・ロード
リリース会社:*blue-very label* (ブルーベリーレーベル)
型番:blvd-008
フォーマット:Cassette Tape + DLコード (キャラメル包装)
リリース日:2019/12/7(土)
定価:1,500円 + 税
限定数:300本
初回限定特典:当時DMで使われていたデザインの復刻版ポストカード1枚付き
2種デザインよりどちらか1枚付与(ランダムで選べません)
日本最古のネオアコースティック・バンド。3BI 池水眞由美の原点!!
88年の単独作品「RIVER AND ROAD」に、伝説のミニコミ誌「英国音楽」VOL.11参加曲、自主制作コンピ「かつみの世界」提供曲、89年の未発表ライブを追加した全13曲入り。ブルーベリーレーベルより奇跡の復刻リリース!!!
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■ 足繁くBachelorsのライブに通ってました! この方々の影響で今もバンドをやってます。アルペジオもコードジャカジャカも全部マネです。(池水さんには頭が上がりませんが、木田さんとはタメ語です。佐々木さんとは緊張で話せなかったのが心残りです。)特にライブ音源は必聴!キレッキレだったもんなあバチェラーズ!
石坂義晴(advantage Lucy)
■ 渋谷系よりちょっと前、下町で生まれた上野系ムーブメントの中心にバチェラーズは確かにいた。
石田真人(Penny Arcade/Venus Peter)
■ 90年代初頭に光紀くんとぼくが急接近したのは、80年代USインディーおよび60〜70年代ニュー・シネマ好き度が、いわゆる渋谷系界隈でおそらくふたりとも突出して高かったから。93年に東芝EMI傘下でレーベルを始めたのは基本的に彼のバンド、ルーフをリリースすることが最初の目的だったし、ほぼ同時に彼と一緒にインディー雑誌スプーキーまで始めてしまった。その2号めで、彼のアイディアによりマックを使ったDTPを導入したことが、のちのクッキーシーン創刊につながる。なぜだ、逝くのが早すぎるよ、光紀くん。今もぼくはそう思ってる。だからこそ、この素晴らしい音源が、ひとりでも多くのひとの魂に届いてほしい。
伊藤英嗣(クッキーシーン)
■ Bachelorsを初めて見たとき、日本にもこんなバンドが!って驚きました。EBさんの深みのある声も素晴らしい。こうして蘇ってくれて、ありがとう!
そして初期のBridgeメンバーだったEBさん。面白くて色んなことに詳しくて。特に映画!
思い出すのは、マユミちゃんと3人で見たジャゾン契い辰謄ルトムービー。意味分からな過ぎて笑っちゃったよね。
大友眞美(ex-BRIDGE,CHICAGO BASS)
■ 「当時、小山田くんがFELTっぽいバンドだよってFerry Boatを聴かせてくれたっけ。
ebくんの声にまた会えて嬉しいな。」
沖野俊太郎(Venus Peter)
■ 当時UKで起こったC86に対する、素晴らし過ぎる日本からの返答!もしくは正統派ヴェルヴェッツ・チルドレン。改めて、楽曲やスタイルのクオリティーの高さに衝撃を受けています!
カジヒデキ (ex-ROOF, ex-BRIDGE, ex-Favorite Marine)
■ バチェラーズのライブを一度見て即、「英国音楽11号」のフレキシ参加を申し込みました。祝再リリース!
小出亜佐子(英国音楽)
■ バチェラーズを聴いていると隅田川がハドソン川に繋がっていたのではないかと思えてくる。アメリカのカレッジラジオでゴービトとフィーリーズの間にかけて欲しい音楽。
佐鳥葉子(Penny Arcade )
■ 当時、友人のK.O.G.A氏から東京ネオアコ系グループを集めたカセットテープを貰った。それはまさに渋谷系前夜と呼んでもいい内容だった。小洒落たグループ群の中、唯一王道的英国ギターバンドのバチェラーズを聴き、東京ネオアコシーンの厚みを感じ、その時東京にいなかったことを後悔した。
ex-Johnny Dee / Hiroshi Tsutsumida
■ 確か ’89年の京都がバチェラーズとの初めの出会いやったと思います。EBさんに「焼きめし」の大阪弁、めっちゃ教えてあげたんめっちゃ覚えてます。
Syoji Nakai (Debonaire)
〜収録曲〜
A面
1.tears of crown
2.(waiting in the) ferry boat
3.pink and blue
4.small town (is a strange place)
5.mr.tambourine man
6.my early day lover
B面
7.(waiting in the) ferry boat - かつみの世界1
8.bachelor again - かつみの世界2
9.river and road - 英国音楽 vol.11
10.tears of crown - 1988/9/14 crocodile live
11.green - 1988/9/14 crocodile live
12.chick room - 1988/9/14 crocodile live
13.elevator -1988/9/14 crocodile live
matering engennier : k.kozono (small garden studio)
design / artwork : hideto honma
general management : kei nakamura
©*blue-very label*