VA - ORDINARY MUSIC[hammer/vivid sound]12trks.CD divi-pack (vg++/ex++)

990円

VA - ORDINARY MUSIC[hammer/vivid sound]12trks.CD digi-pack (vg++/ex++)

森達彦主宰Hammer Label復活第一弾コンピレーション(現在廃盤) お馴染みmicrostar、ポータブル・ロックの変名バンド:Marblefudge、戸田誠司(ex. リアル・フィッシュ、SHI-SHONEN、フェアチャイルド)、辻睦詞(ex. Oh!penelope、詩人の血)、Marigold Leaf (橋本由香利在籍) 、bargains他、厳選された注目アーティストが多数参加!!
初回限定生産紙ジャケット仕様。現在廃盤となっております。



          〜楽曲リスト〜
1. あじさい / yunnon
2. GOOD LUCK 1998 demo version / microstar
3. かみヒコーキ / shiotsuki
4. 夜のピクニック / marble fudge
5. Green Moon + Synchronized Sleeper / 辻睦詞
6. Knock You / 戸田誠司
7. If you wish / marigold leaf
8. Bizarre Love Triangle / u.l.t
9. 上海夜曲 / bargains
10. 暮色 / hrm230
11. しゃぼん / shiotsuki
12. 東京の空から〜Version / microstar

『あの頃はよかった』なんて言葉を巷では合言葉のように耳にする昨今。優れたポップス職人たちは虐げられ、『あの頃はよかった』という言葉の中に封じ込められてしまったようだ。現況:90年代を良質な音楽とともに通過してきた音楽愛好家たちは、氾濫する情報の海の中で、良質な音楽との出会いを妨げられ、路頭に迷い、そして居心地のよかった『あの頃…』に帰ってしまう。そんな音楽愛好家たちに如何しても届けたい音楽がある。真のポップス職人たちが、音楽の大量消費時代に問う。そして、この作品が私たちHammer Labelからの回答になる!

分類?フツーの音楽 自虐的に解すると 平凡(退屈)な音楽とも なりますが …どちらでもイイです。巷でリリースされるものの多くが聴き手に迎合しすぎていると感じられる現在(iPodリスニングを想定してマスタリングしている話もある)レーベルとしては『素晴らしい アーティスト・曲・声・音・アートワークをフツーにパッケージした』こんなトコですか。―――森 達彦 http://www.hammer-label.com/blog


伝説のレーベルHammer Label:
今や伝説となった、渋谷系の元祖、老舗の音楽レーベル。1990年代初頭、ネオ・アコ、グルーヴィー・ポップを中心とした、秀逸なセンスで注目された。シンセ・オペレーター、レコーディングエンジニア、サウンド・プロデューサーとして現在もメジャー音楽業界で活躍する、森達彦氏によって設立された。オフィス、スタジオが渋谷・宇田川町のノア渋谷501にあり、このスタジオを拠点にデンマークのバンドGANGWAY、看板アーティストのu.l.t、Marigold Leafをはじめ、CRUE-L RECORDSのラヴ・タンバリンズなど後の渋谷系と言われるアーティストが多く育っていった。フリッパーズ・ギター解散後、90年代の日本の音楽シーンを左右する、ささやかなれど確かな歩みが、渋谷宇田川町は東急ハンズの向かいにあるレンガ張りのマンション、ノア渋谷の5階から始まった。そこには現ESCALATOR RECORDSオーナーの仲真史やブリッジ解散後、ソロ・アーティストとして活躍中のカジヒデキ、はたまた、カヒミ・カリィやChocolatのプロデューサーにして、自身のソロ『landscape of smaller's music』(CRUE-L RECORDS)もリリースしている神田朋樹の3人が店員として働いていたレコード・ショップ、ZESTがあり、その隣には雑誌BAR-F-OUT!編集部と瀧見憲司氏が主宰するインディペンデント・レーベル、CRUE-L RECORDSが同居していた一室があった。ここには様々なタイプのアーティストやアーティストの卵たちが出入りし、交流を深めるなかで生み出された音楽作品は、後に渋谷系なる曖昧な形容詞を戴くことになるが、少なくとも、このノア渋谷を中心に緩やかに形成されたサークルから世に送り出された音楽は、そのジャンルは様々なれど、精神的にインディペンデントであることを旨とした非常に先鋭的なものであった。そして、ノア渋谷の5階にあって、もう一室、忘れてはならない部屋がある。それがシンセ・プログラマーの森達彦氏のプライベート・スタジオ、HAM STUDIOだ。ここには、既にムーンライダースの鈴木慶一や白井良明、Chara、Cobaといったアーティストが出入りしていたが、それとは全く別の流れでZESTスタッフやCRUE-L RECORDS、BAR-F-OUTが結び付いたことで、この5階からは産声をあげたばかりの2つのインディペンデント・レーベル、ESCALATOR RECORDSの前身となるTRUMPET TRUMPET Labelの習作が、そして、CRUE-L RECORDSからカヒミ・カリィやラヴ・タンバリンズなどの作品が世に送り出された。
 森氏は、また、デンマークのポップ・グループ、GANGWAYのプロデューサーであるデヴィッド・モーションとひょんなことから知り合ったことをきっかけに、彼らの作品を日本でリリースするためにインディペンデント・レーベル、Hammer Labelを設立。彼らのアルバム5作品のほか、彼自身も友人を集めたMarigold Leafやu.l.t.といったプロジェクトの作品をリリース。それぞれ好評を博すに至ったが、その一方で、TRUMPET TRUMPET LabelとCRUE-L RECORDSのレコーディングも引き続き行った。しかし、メジャー・レコード会社の潤沢な予算のもとで行われたレコーディングを知っている森氏が同時に2つのインディペンデント・レーベルの、予算に制限があったレコーディングをこなした裏には彼独特の音楽観があった。 (http://www.hammer-label.com/:Hammer Labelオフィシャルサイトより)